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人民網日本語版>>科学技術

東方紅1号から火星探査まで、中国宇宙事業の歩みを振り返る

人民網日本語版 2016年07月04日13:19

上図は中国初の人工衛星「東方紅1号」、下図は北京の上空を通過する「東方紅1号」を見守る人々。

中国初の人工衛星「東方紅1号」が1970年4月24日に打ち上げられることにより、中国人が宇宙の秘密に迫り、宇宙を平和的に利用し、人類に幸福をもたらす宇宙事業の幕を開いた。ロケットの開発、有人宇宙事業、月探査機「嫦娥」による月探査、宇宙ドッキング、火星探査プロジェクトが正式に立ち上げられ、中国の宇宙事業は無から有へ、小から大へ、弱から強へと発展を続け、独自の整った宇宙科学技術産業システムを構築した。中国は着実な歩みとたゆまぬ努力により、宇宙の夢を深宇宙まで広げていったのだ。新華網が伝えた。(編集YF)

「人民網日本語版」2016年7月4日


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