朱鎔基総理、新疆、青海代表団の討論に参加
朱鎔基中国共産党中央政治局常務委員・国務院総理は
3月8日午前、第9期全人代第2回会議の新疆、青海代表団
の討論に前後して参加し、次のように指摘した。
中西部地区は発展の潜在力が極めて大きく、チャンスを
しっかりつかみ、各自の強みを充分に生かして、経済全体
の質を高め、経済の発展テンポを速め、地域間の格差を縮
めるのに努力しなければならない。
朱総理はまた、新疆、青海などの中西部地区の経済発展
に次の3点を希望した。
1、 インフラ建設を重点的に行わなければならない。
2、 現状から出発することを堅持し、資源の強みを充分に生
かし、市場の法則に基づいて事業を遂行し、経済成長方式の
転換、質と効果の向上に精いっぱいやらなければならない。
3、 精神を奮い起こし、良好な精神状態を保たなければな
らない。
朱総理はさらに次のように述べた。
新疆と青海はいずれも多民族の集中居住区であり、各民
族間の団結を強め、社会の安定を保つことは特別かつ重要
な意義を持っている。いかなる形式の民族分裂主義の活動
にも断固として反対しなければならない。
「人民日報」 1999年3月9日1面 |