検察機関、反腐敗闘争を引き続き展開
韓杼濱最高人民検察院検察長は3月10日、第9期全人
代第2回会議で最高人民検察院活動報告を行い、次のよう
に述べた。
中国の検察機関はよりいっそう反腐敗闘争を繰り広
げ、重大事件の取締まりを強化し、昨年、汚職・賄賂・
涜職などの職務犯罪で起訴された事件3万5084件、4万16
2人を処理し、調査を経て公訴された事件が2万2700件、
またそれにより処理された人員は2万6834人にも及び、事
件の処理を通じて国と集団のために直接の経済損失43億
8000万元を取り戻した。
それらの事件の内訳は、汚職・賄賂、涜職で起訴さ
れた省・部長クラス幹部の事件3件、庁・局長クラス幹部
の事件103件、県・処長クラス幹部の事件1714件、汚職・
賄賂、公金横領などで起訴された、50万元以上の事件17
73件であった。
今年、検察機関は引き続き反腐敗闘争を繰り広げ、
検察職務を全面的に履行すると同時に、検察活動の改革
を大いに推し進め、検察官の政治と業務の養成、また機
関内部の政治廉潔の責任を強化し、社会の政治的安定の
維持と検察活動の全面的な推進のために新たな努力を尽
くしていく。
「海外版」 1999年3月11日2面
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