れい以寧代表、消費需要を拡大して経済
成長を牽引することを提出
消費需要を拡大することは経済成長を牽引する主な
方面である。消費需要と輸出需要はいずれも最終的需要
に属しており、最終的需要が成長してこそ持続的な経済
発展を保証することができる。
れい以寧全人代代表・北京大学教授は上述のように
述べ、さらに次のことを指摘した。
消費需要が当面の情勢下において経済成長を牽引で
きる原因は主に四つある。第一に、住民の日用品、耐久
消費財は絶えず更新されなければならない。そうするこ
とによって消費のグレードが向上するとともに消費の総
体需要も増加する。第二に、消費物資に対する需要の向
上は都市部労働者の再就職を促進できる。就業人口が増
えると、購買力をもたらし、そしてさらにより多くの消
費をもたらし、より多くの消費物資を需要することにな
る。すなわち、就業は消費を促進することができる。第
三に、当面農村市場の拡大が極めて必要で、都市部が消
費する食品は農民の生産によって提供され、消費需要が
拡大したならば、農民の収入は増加できる。農民の収入
が増加すると、工業品生産を促進できる。そのため、消
費物資需要を拡大することは農村市場、工業品市場を発
展させることができる。第四に、生産目的は人民の生活
水準を高め、生活レベルを高めることにある。衣・食・
住・交通及び消費品の質に対する要求の向上は新たな消
費物資・消費方式を絶えず出現させている。それによっ
て根本的に消費物資需要を拡大するためには、消費物資
のほかに、文化、スポーツ、教育、観光等の各種消費も
含まれている。この種の消費を「無形消費」といい、「
労務消費」ともいう。
「人民日報」 1999年3月15日1面
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