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米国をはじめとするNATOがミサイルで中国駐ユーゴ大使
館を野蛮に襲撃し、この狂気じみた罪悪に満ちた行為は世界を
驚かせ、幅広い強烈な非難と憤慨を引き起こした。江沢民主席
は、「米国をはじめとするNATOはこの事件に対し全部の責
任を負わなければならず、さもなければ中国人民は承知するこ
とができない」と明らかに表明した。中国政府は、米国をはじ
めとするNATOに、公開で正式な謝罪を行い、全面的、徹底
的に調査し、調査した詳細な結果を速やかに公表し、張本人に
厳しい懲罰を与えなければならないと厳正に要求した。同時に
、中国政府は、中米両軍間の上層往来と、中米間の拡散防止、
軍縮と国際安全問題についての交渉を延期し、中米間の人権分
野における対話を中止することを決定した。
江沢民主席の談話と中国政府の措置は12億の中国人民の共
通した心からの声を反映し、国を挙げて一致した支持を受けた
。「誤爆」「意外的な事件」などでごまかすことはできない。
米国をはじめとするNATOが中国大使館を襲撃したことは中
国の主権と民族尊厳に対する横暴な侵害であり、世界平和と安
全に対する重大な挑戦でもある。
(この論評の全文は訳出後に発表――編集者)
「人民日報」 1999年5月12日1面
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