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朱鎔基総理は11日、チェルノムイルジン・ロシア大統領特
使と会見し、次のように述べた。
米国をはじめとするNATOが中国駐ユーゴ大使館を野蛮に
襲撃した暴行は、中国の主権を厳しく侵犯し、中国人民の尊厳
を侮辱した。覇権主義の価値観と強権政治の論理はどのような
深刻な段階に入ったのかということは、事実で立証されている
。もし武力使用に賛成しなければ、武力で対処する。明らかに
、米国をはじめとするNATOが人権・民主擁護、、人種虐殺
に反対するということはただの隠れみのにすぎない。我々は、
この暴行は「国連憲章」、「ウィーン外交関係条約」と「ジュ
ネーブ条約」などの関連国際公法に違反するもので、徹底的に
調査し、策動者と事件を引き起こした者を厳しく処分しなけれ
ばならない、と我々は考えている。我々は米国とNATOは中
国政府と中国人民に正式かつ公開に謝罪しなければならない、
と要求している。
「人民日報」1999年5月12日1面
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