共和国、烈士に哀悼の意を


 5月12日、共和国は、半旗の掲揚という最も荘重で高い待
遇をもって、米国をはじめとするNATOが中国駐ユーゴスラ
ビア大使館を襲撃した際に命を落とした犠牲者に、哀悼の意を
表した。

 朝5時03分、中華人民共和国の心臓と呼ばれる天安門広場
では、五星赤旗が国歌の歌声を伴ってゆっくりと掲げられ、2
分07秒後、旗竿の一番上まで掲げられた。その際、天安門武
装警察国旗護衛部隊の指揮官の命令により、国旗を掲げる兵士
がスイッチボタンを押すと、中華人民共和国の国旗はゆっくり
と旗竿の一番上から旗竿の全長3分の1のところまで降り、そ
して国旗は静かに動かなくなった。

 その場に立ち会った人々の顔には涙があふれ、悲憤の念で胸
がいっぱいになった。軍人と少年先鋒隊員、また立ち会った数
千人の人々はそれぞれ敬礼を行った。

 「人民日報」5月13日2面