米国、華人の抗議活動はアメリカ人の支持を得る


 [ワシントン5月15日=本紙記者]5月15日午後、ホワ
イトハウスで約千人の中国人留学学者と華人、華僑が米国をは
じめとするNATOによる中国駐ユーゴスラビア大使館襲撃と
いう野蛮な暴行に抗議する集会を行い、襲撃で遭難した新華者
記者邵雲環さん、光明日報記者許杏虎氏と夫人の朱頴さんを追
悼した。

 多くのアメリカ国民はこの集会に参加し、スローガンを叫ん
で抗議活動を支持した。アメリカ女性のマガさんは「中央情報
局(CIA)の年間予算は290億ドルで、古い地図使用説は
ウソだ」と言った。定年退職した元政府職員のベーク氏は「中
国大使館爆撃は中国の主権を侵犯し、国連憲章、国際法に違反
した」と叫んだ。

 アメリカ東部地区の中国学生学者連誼会はクリントン米大統
領に抗議書を提出し、アメリカ側が全面的、徹底的、公正に調
査を行い、当事者を厳罰することを要求した。

 「人民日報」 1999年5月17日6面