30万人の香港市民、NATOの暴行への非難署名


 香港労働者連合会、民主建港連盟などの団体は5月17日、
香港市民の中央政府を支持する立場を示し、NATOの侵略に
よる暴行を非難するため、集まった30万人の香港市民の署名
を新華通信社香港分社に手渡した。この署名は中央政府気付で
送られる。

 今回の署名活動は、昨日の午前11時から午後3時まで行わ
れ、香港の多くの地区から社団、区域議員事務所、中国の金融
機関・銀行および香港市民の積極的な反応を受けた。

 香港労働者連合会の鄭耀棠理事長は、香港市民は米国をはじ
めとするNATOに、公式に謝罪すること、この事件を徹底的
に調査すること、調査の結果を公布すること、事件を引き起こ
した者を厳罰に処分することを要求していると述べた。

 「海外版」1999年5月18日5面