戦争屋を刺す短刀


 5月8日は、全中国人にとって忘れられない日である。この
日、米国をはじめとするNATOは5発のミサイルで中国駐ユ
ーゴスラビア大使館を襲撃した。中国の戦地記者は、鮮血と生
命で正義を書いた。私は年老いた漫画家で、解放前、外国侵略
者が中国で犯した犯罪を目にしたことがある。過去の恨みと現
在の恨みに打たれて、筆をとり、戦争屋の野蛮な行為を暴露、
非難する。

 『無差別爆撃』は風刺で、中国大使館が受けた襲撃場面を描
いたもの。「誤爆」が詐欺であることを明らかにしたものであ
り、戦争屋の本質の現われでもある。

 『無差別爆撃』は、私の怒りと胸いっぱいの熱情を表し、戦
争屋を刺す短刀である。

 漫画 『無差別爆撃』 文字:報告します、目標への「誤爆」が正確に的中した。

 陸漢興・作

 「華南新聞」 1999年5月24日4面