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〔新華社北京7月11日〕台湾のマスコミによると、7月9
日、李登輝はある外国テレビ局のインタビューを受けた際、台
湾当局はすでに両岸関係を「国と国、少なくとも特殊な国と国
の関係」に位置づけたと公然に表明した。台湾当局の関係方面
の責任者も、両岸関係はすでに「二つの対等の政治実体」から
「二つの国」へと向かい、両岸会談は「国と国の会談」である
などと表明した。中国共産党中央台湾工作弁公室、国務院台湾
事務弁公室スポークスマンはこれについて談話を発表した。全
文は次の通り。
李登輝は公然に両岸関係を「国と国の関係」と歪曲し、再び
彼が一貫して中国の領土と主権を意識的に分裂し、台湾を中国
から分裂していこうとする政治的本質を暴露し、「台湾独立」
の分裂勢力とぐるになり、祖国分裂の道を歩みつづけている。
李登輝自身の言行で、彼がいつも表明している「『台湾独立』
路線をとることができず、その必要もない」、未来の統一目標
を追求することを放棄しないということは、全く台湾同胞、国
際世論に対する欺瞞であることを立証した。
世界には中国が一つしかなく、台湾は中国領土の一部分であ
り、中国の領土と主権を分裂することを許さない。海峡両岸は
まだ統一されていないが、台湾が中国領土の一部分である立場
が変わっておらず、中国が台湾に対する主権を持つことも変わ
っていない。これは世界の圧倒的多数の国に認められたもので
ある。我々はいかなる「台湾独立」、「二つの中国」、「一つ
の台湾、一つの中国」などの分裂活動に断固反対する。
台湾問題を解決し、祖国の完全統一を実現することは、人心
と大勢の赴くところである。統一を拒絶し、計画的に分裂し、
両岸関係の発展に障害を設け、中国人民の意志に背き、時代の
流れに逆らって行動すれば、人心を得ないものであり、必ず失
敗を喫することになろう。我々は台湾の分裂勢力が直ちに危険
の一歩手前にとどまり、火遊び行為をやめ、すべての分裂活動を
停止するよう厳正に警告する。我々は今後これまでと同様に広
範な台湾同胞と共に両岸関係を全面的に発展させ、祖国の平和
的統一を推進していく考えである。
「人民日報」1999年7月12日4面
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