|
〔北京=7月15日〕李登輝の祖国分裂言論は北京で第6回
理事会大会に出席中の中国平和統一促進会代表全員の強い憤慨
を引き起こした。そのため、中国平和統一促進会は今日厳正な
声明を発表し、李登輝が祖国を分裂しようとした陰謀は決して
実現することができない、と指摘した。
声明には、次の内容が盛り込まれている。@ 李登輝が民族
の大義を考えず、祖国を分裂しようとした「両国論」を頑固堅
持したことに断固反対する。李登輝の「両国論」は、一つの中
国の原則を破壊し、その意図的に台湾を中国から分割していこ
うとする政治的本質を反映した。李登輝は危険の一歩手前にと
どまらなければならず、さもなければ中華民族の永遠の罪人と
なるはずである。A海峡両岸の同胞がともに作り上げた両岸交
流の良好な局面は容易に得られるものではない。李登輝の分裂
言論は両岸の民間交流に障害を設け、必ず両岸関係の基礎をひ
どく破壊し、台湾同胞の根本的な利益に損害をもたらすことに
なろう。国内外のすべての祖国統一に関心を寄せる中国人はい
ずれも李登輝の祖国分裂の陰謀に断固反対し、容易に得られる
ものでない両岸交流の良好な局面を維持し、発展させる。B中
国平和統一促進会は国の主権と領土保全を断固擁護する。世界
には中国が一つしかなく、中国の主権と領土保全は絶対に分割
することができず、台湾が中国領土の一部分であるという地位
は決して変えることができない。中国平和統一促進会は引き続
き国内外のすべての祖国統一を主張している勢力を結集し、李
登輝の祖国分裂の政治的本質を断固暴露し、両岸の政治交渉を
推進し、両岸の経済貿易協力を促進し、直接の「三通」(通信
、通航、通商)を推し進め、両岸の文化交流を促し、両岸人民
の往来を強化し、祖国の完全統一を早期実現するために努力す
る考えである。
「人民日報」1999年7月16日1面
|