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中国社会科学院は22日座談会を開いた。座談会に参加した
専門家および学者は、李登輝の中国分裂についての暴論は彼の
政治的思想の本質を暴露し、厳重な結果をもたらしたと述べ、
次のように指摘している。
民族としての血のつながり、文化面における伝統、両岸関係
の歴史など、さまざまな面から鑑みても、台湾は、中国の分け
ることのできない一部分であると認識される。李登輝は199
1年以降、中国を分裂しようする企てを続け、さらに数回にお
よび「憲法」の改訂を行なってきた。最近になって再び、両岸
関係を「国と国との関係」であると位置づける発言を行った。
一連の行為は、国外に存在する反中国勢力を利用し、中華民族
と台湾同胞の根本的利益に危害を加えた犯罪行為である。
「二国論」は国際法に違反しているだけでなく荒唐無稽なも
のである。世界には一つの中国しか存在せず、大陸と台湾の一
時的分離は、国際法に基づいた中国の地位を少しも脅かすもの
ではない。中国の統一は中国の国内問題であり、いかなる外部
勢力による干渉も許さない。国際秩序の変化が最終的にどのよ
うな構造をもたらそうとも、一つの中国という原則は、中国と
各国との関係の礎である。台湾当局はこのことをはっきりと認
識しなければならない。
「海外版」 1999年7月23日3面
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