|
台湾新党選挙・発展委員会の召集係を務める李慶華氏は、李
登輝が「二国論」を撤回しないのであれば、同党は更に大規模
なデモ行進を行なうと発表し、次のように述べた。
アメリカは、「二国論」に対して強い反対を表明しており、
李登輝によって「二国論」が発表された後、その弊害のみが明
らかになり、一点の利点も存在していない。李登輝には「先見
の明」はないが、少なくとも「後見の明」はあるはずだと同党
は望んでいる。
同氏は、李登輝が「二国論」を撤回せず、「憲法改訂」「法
律改定」などの方式を用いて、「二国論」を引き続き実行に移
すようなことがあれば、同党は当局に圧力をかけるため、先に
行われたデモ行進よりも更に大規模なデモ行進を行なう可能性
がある、と表明している。
「人民日報」 1999年7月26日4面
|