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昨年初め、瀋陽軍区某連隊兼職報道幹事担当の沈保衛さんは
よく駐屯地へ取材しているところ、彼は多くの人々が「法輪功
」という功法におぼれていることを発見した。彼は「法輪大法
」の宣伝した「理論」、「学説」が全く現代科学と人類社会発
展の自然法則に背き、科学的根拠のない邪説であり、もしその
ままほうっておけば、必ず社会の安定と人々の理想・信念に危
害をもたらすはずだと受けとめた。
沈保衛さんは一ヵ月余りの調査と取材を経て、「法輪功の正
体を暴露」と題する文章を書いた。「法輪功」の宣伝した偽科
学と封建迷信に対し無情な批判を行った。昨年6月24日、こ
の文章は遼寧省科学協会と本渓市科学協会共催の「青年知識報
」に掲載されてから、「法輪功」組織と一部の修練者は新聞社
に対する包囲攻撃を始めた。また彼らは部隊の指導者が作者を
厳しく処分するよう要求した。部隊の指導者はこの文章を読ん
だ後、この文章が検証に耐えられると考えた。沈保衛さんの思
想的圧力をなくすために、連隊は次の3カ条を明確に規定した。
1、沈保衛さんを訪れるすべての「法輪功」修練者は、一律に部
隊所在区域に入ってはならないと門衛に知らせる。2、忠告を
聞かず、部隊の活動と生活を妨害したものに対し、公安機関に
処理してもらう。3、将校と兵士が「法輪功」の修練を禁止する。
「人民日報」1999年7月27日3面
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