馬万き氏、李登輝の「二国論」を非難


 馬万き全国政協副主席・澳門中華総商会会長は次のように述
べた。李登輝は祖国分裂の「二国論」を打ち出すと、直ちに台
湾同胞を含む全国人民と海外にいる中国人の断固反対と強い非
難を浴びた。これは、祖国を分裂させることが人心を得られず
、歴史の流れに逆行するものであり、必ず恥となる失敗と歴史
に唾棄される羽目に陥るに違いないということを充分に立証し
た。

 馬万き氏は、李登輝と祖国を分裂しようとする連中を厳正な
態度で警告し、中国政府と人民が台湾の分裂を阻止し、祖国の
統一と領土保全を守る決意、意志と能力を過小評価すべきでは
なく、台湾と台湾の2200万人民を危険な境地に陥らせるべ
きではない。中国人として、この非常時に挺身して、李登輝の
祖国分裂の企みを徹底的に暴露すべきであると述べた。

 馬万き氏は、辜振甫台湾海峡両岸基金会理事長から海峡両岸
関係交流協会宛てのいわゆる「談話原稿」は、依然として李登
輝の祖国分裂の立場を堅持し、徹底的に祖国を分裂しようとす
る行為であり、これは海峡両岸関係交流協会ばかりでなく、全
国人民が受け入れられないものであるとしている。

 「人民日報」1999年8月5日4面