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馬振崗・駐イギリス中国大使は17日、外国人記者団と会見
し、「法輪功」に関する中国政府の立場を説明するとともに、
「法輪功」が修練者の心身の健康および社会の安定にもたらし
た危害は極めて大きいと述べ、次のように語った。
「法輪功」は、気功でもなければ正常な宗教組織でもなく、
政治的野心を持った邪教組織である。中国政府が「法輪功」組
織に対し取締りを行なったのは、中国国民の人権をより一層擁
護し、また社会の安定を保つためである。国際社会が「法輪功
」についての真相を見極め、中国政府の立場を支持することを
望む。
馬振崗大使はまた、中国政府の「法輪功」関連政策の実行、
つまりの一定の方針に基づいて、以下3つの対策を断固として
実行すると述べた。一、「法輪功」の一般修練者と、同組織の
中核的メンバーを厳密に区別して取り扱うこと。二、一般の中
核的メンバーと、少数の政治的野心を持ち、陰で画策してきた
者とを厳密に区別して取り扱うこと。三、誤りを認識し改めた
いと考える者と、誤りを認めようとしない者を厳密に区別して
取り扱うこと。「法輪功」の一般修練者に対しては、彼らが「
法輪功」との組織的関係を断つのであれば、政府は彼らを責め
たり懲罰を与えたりすることはない。しかし社会的動乱の画策
を目的として組織した者に対しては、法に基づいた懲罰が与え
られるであろう。
「人民日報海外版」 1999年8月19日6面
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