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バビウク・ルーマニア首相代行・国務相兼国防相は21日、
呉銓叙副総参謀長団長率いる中国人民解放軍軍事代表団と会見
した際、ルーマニアは一つの中国という原則を50年間、一貫
して堅持しており、現在はもちろん、将来においても、この立
場を改めることはあり得ないと主張した。同時にルーマニアは
、中国に対して、台湾問題を平和裏に解決する忍耐力を有する
国であると信じていると表明し、次のように語った。
世界において中国はただ一つしか存在しておらず、台湾は切
り離すことのできない中国の一部分である。台湾問題について
解決を迎える日は必ず来る。「勝利は必ず中国人民のものであ
り」、「我々はその日が1日も早く到来することを望んでいる
」。
ルーマニアは政治、経済と軍事など各分野において、中国と
の友好協力関係の一層の発展を重視しており、中国にとっても
ルーマニアは永久に信頼できる友人であるといえる。中国は現
在、アジア地域における大国であるというばかりでなく、世界
においても大国である。世界は多極化に向いつつあり、この趨
勢は人の意志によって左右されるものではない。
「人民日報海外版」 1999年8月23日6面
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