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シリア国営新聞『アル・オクトーバー』は21日評論文章を
発表し、次のように指摘した。李登輝が先月、海峡両岸関係を
「国と国、少なくとも特殊な国と国の関係」であると位置付け
たが、この誤った論調は海峡両岸関係に多くの緊張をもたらす
結果となった。
李登輝による台湾独立についての暴言は、一つの中国の原則
を全く無視したものである。彼による分裂についての言論は、
海峡両岸の関係に損害を与えた。同評論では、台湾が国連加盟
を企てているとともに、米日が主導するTMD(戦域ミサイル
防衛構想)にも加入しようとしているものだとして、李登輝を
強く非難している。台湾分裂分子による台湾分裂行動は、アジ
ア・太平洋地域の平和を破壊するものであり、「二つの中国」
を捏造しようとする行為は、中国の平和統一という大事業を妨
害するものである。
「人民日報海外版」 1999年8月23日6面
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