|
ある中国人留学生が先頃ニューヨークにて、李洪志と「法輪
功」について批判した際、「李洪志は舌先三寸で世の中の人々
を欺いた。病気にかかっても治療をせずに完治できるのであれ
ば、医学を学んだ人たちはいずれも失業し、各国における医学
関連学校も閉校するのではないか」と語った。
28日、北京大学、清華大学、北京医科大学、北京航天(宇
宙)大学ニューヨーク校友会は週末の会合を行ない、李肇星・
中国駐アメリカ大使による国内情勢に関する報告を聞き、李洪
志と「法輪功」についての批判を行なった。留学生の代表らは
、中国政府による「法輪功」の取締り、李洪志に対する指名手
配状の交付、根気強い説教・説得により騙された人々に対する
援助を支持すると表明した。
現在弁護士として勤務している清華大学卒業の査揚氏は、李
洪志は科学をわきまえず、科学を見下しているが、今回、大学
教育を受けた一部の人々は彼の「知恵袋」として働いた。これ
は科学および教育に対する屈辱的出来事である。決してこのよ
うなペテン師が再び人に損害を与えるようなことがあってはな
らないと語った。
「人民日報」1999年8月31日6面
|