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共和国成立50周年記念日を祝って肇慶人民により制作され
た「中華九竜宝硯」が13日北京に向かって出発した。「中華
九龍宝硯」は21日北京に到着し、人民大会堂に収蔵されるこ
とになっている。
広東省端渓の「端石」で作られた硯は「端硯」と呼ばれ、中
国「文房四宝」の一つとされる硯の一級品であり、肇慶の特産
品である。中華人民共和国成立50周年を祝い、また人民大会
堂落成40周年を記念するため、肇慶では、半年前もからこの
硯を入念にデザインし、製作を開始した。
硯は長さ50センチ、幅40センチで、中華人民共和国成立
50周年および人民大会堂落成40周年を記念するデザインに
なっている。硯の上にはさまざまな姿をした9匹の竜の模様が
施されており、祖国の繁栄・隆盛と、活気に満ちた将来を象徴
している。描かれた50の雲は中華人民共和国のたどった50
年間を表している。硯の正面には中華人民共和国の地図が入っ
ている。
「華南新聞」 1999年9月15日1面
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