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英国公式訪問中の江沢民中国国家主席は10月21日正午、
ロンドン市ダウニングストリート10号でブレア英国首相と会
談を行った。双方は中英両国の各分野における相互協力につい
て有益な検討を行い、国際情勢と国際問題について意見を交換
した。会談は成果をあげた。
ブレア首相は、NATOが在ユーゴ中国大使館を襲撃した事
件について改めて中国側に謝罪の意を示し、また次のように語
った。いま、英中関係はすでに正常に発展する軌道に乗り、両
国の政治、経済関係は引き続き発展する良好な契機に直面して
いることを喜んでいる。英中両国は国連安保理常任理事国及び
国際問題において重要な責任を持つ国として、さらに各分野に
おける対話、交流、協力を拡大することを希望している。
両国関係に触れて、江沢民主席は次のように語った。ブレア
首相が就任して以来、特に香港政権が順調に移行された後、中
英関係はずっとスムーズに発展している。両国のハイレベル指
導者は密接な接触と往来を保っている。昨年に中英両国は共同
声明を発表し、双方の各分野における協力の構想を打ち出し、
全面的パートナーシップを樹立することを決定した。双方の経
済貿易協力はたえず発展し、貿易額は年を追って増加し、英国
の対中投資は欧州連合(EU)諸国の中で引き続きトップであ
り、両国は保険、金融、航空輸送、航空などの分野における協
力は重大な進展を見せ、教育、科学技術などの分野における交
流も日増しに盛んになっている。いま中英関係には良好な発展
傾向を見せている。
写真は10月21日英国訪問中の江沢民中国国家主席は10
月21日、ロンドン市ダウニングストリート10号でブレア英
国首相と会見した。
「人民日報」1999年10月22日1面
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