江沢民主席、モロッコに対する公式訪問を開始


 モハメド6世・モロッコ国王の招きに応じて、江沢民中国国
家主席は28日、特別機でラバトに到着し、モロッコに対し2
日間にわたる公式訪問を開始した。

 これは江沢民主席がモロッコに対する初の公式訪問であり、
1963年周恩来総理がモロッコ訪問以来、中国指導者がこの
北アフリカの国に対する再度の重要な訪問である。

 江沢民主席は空港で書面による談話を発表し、「中国はモロ
ッコとの友好協力関係をさらに強化し、平和共存五原則を踏ま
えて、手を携えて努力し、世界の平和と発展及び人類の進歩の
ために貢献したい」と強調した。

 「人民日報」1999年10月29日1面