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章啓月外交部スポークスマンは10月28日定例記者会見に
て記者の質問に答えた際、次のように語った。
アメリカ国会下院国際関係委員会は改正されたいわゆる「台湾
安全強化法案」を採択した。同法案は中米間の三つの共同コ
ミュニケに重大に違犯し、中国の主権を侵犯し、中国の内政に
粗暴に干渉し、中国側はこれに対し強い憤慨と断固たる反対を
表する。
米議会の少数の議員が力を尽くして「台湾安全強化法案」の
採択を推進する実質は、アメリカの国内立法強化を通じて台湾
に対する各種の先進的兵器・設備を提供し、米台武装勢力の直
接的な連係を確立、拡大するためにいわゆる法的根拠を提供し
、中国統一の大業を阻止しようと企んでいる、ということを指
摘しておかなければならない。この企みは台湾海峡さらにアジ
ア太平洋地域の平和と安定及び中米関係にとって、重大な脅威
となっている。中国政府と人民は初めからこの法案に強い糾弾
と断固たる反対を表明するとともに、この問題についてアメリ
カ側に数回にわたり厳正な交渉を打ち出した。中国側は、アメ
リカ政府の米国会において同立法の採択に反対することに留意
した。中国側は米国会議員が台湾問題を利用して中国の内政に
干渉する誤った行為を直ちに停止することを強く要求し、アメ
リカ政府が中米間の三つの共同コミュニケと関連の約束を順守
し、この法案の重大な危害性をはっきり認識し、切実で効果的
な措置を講じて法律になることを阻止し、これによって中米関
係に重大な損害を受けさせることを回避するよう要求する。
「人民日報」 1999年10月29日4面
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