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ムハモド6世・モロッコ国王は10月30日王宮にて晩餐会
を催し、モロッコ公式訪問中の江沢民主席を手厚くもてなした
。
江沢民主席は祝辞にて次のように述べた。
平和と発展は依然として我々の時代のテーマである。科学技
術の進歩は急速で、世界の多極化と経済のグローバル化の趨勢
は引き続き発展しており、各国はいずれも発展のチャンスをつ
かんでいるが、一方で新しい問題にも直面している。世界の恒
久的平和と普遍的な発展を実現するには、各国人民の共通の努
力が必要である。
中国政府は以前から、平和共存五原則とその他の公認されて
いる国際関係の原則に基づいて、国際政治経済新秩序を確立す
ることを主張している。各国人民のそれぞれの国情に基づいて
社会制度と発展の道を選択する権利は十分に尊重されるべきで
あり、いかなる国でも、またいかなる口実をもってしても他国
の内部事務に干渉する権利を持つべきではない。
国際紛争に対しては、対話と交渉を通じて平和的解決を求め
るべきであり、武力に訴えるのは何としても避けなければなら
ない。
「人民日報」1999年10月30日1面
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