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最高人民検察院は10月31午後、「邪教組織の取締まり、
邪教活動の防止・処罰に関する決定」を確実に実行することを
目的とした、検察院機関による座談会を開催した。検察官の代
表や法学専門家が座談会に参加し、全国人民代表大会常務委員
会による「決定」および最高人民法院、最高人民検察院が公布
した法的解釈について意見を述べた。座談会では、邪教組織に
よる犯罪取り締まりについて、司法機関に有力な法的根拠を提
供することの重要性について触れられ、また全国の各クラスの
検察機関は、検察としての責務を果たし、法によって邪教の犯
罪活動を防止し、厳重に処罰を行なわなければならないという
ことで、参加者の意見が一致した。
韓杼濱・最高人民検察院検察長は座談会の主宰者として、次
のように述べた。
ここ数年、邪教組織はわが国の地方で広がりを見せており、
非常に重大な結果をもたらしている。とりわけ邪教組織「法輪
功」は、影響を及ぼす範囲の広さ、参加人数の多さ、不法印刷
物の出版量の大きさ、社会に与える危害のひどさは、いずれも
新中国が建国以来初めてのことである。邪教組織は、必ず法に
よって取り締まらなけらばならず、また犯罪活動についても必
ず法によって厳重に処罰しなければならない。全国人民代表常
務委員会の「決定」は、民意に則したものであり、また検察機
関および検察幹部全体の完全な支持を得ている。
「人民日報」 1999年11月1日3面
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