マレーシア最高元首が朱鎔基総理と会見 


  サラフディン・アブドル・アジズ・マレーシア最高元首と夫人はが24日午前、マレーシア王宮で朱鎔基中国国務院総理と夫人の労安女史と会見した。

  席上、朱鎔基総理は次のように述べた。中国とマレーシアとの関係は現在うまく発展し、高いレベルはたえず訪問しあい、両国の間に至急解決しなければならない問題がなく、一部の問題が存在しても、友好的な交渉を通じて適切に解決することができる。両国は各分野、とりわけ経済・貿易分野における協力はよい進展をとげた。この度の訪問期間に、双方は一部の協議に調印し、経済・貿易、文化などの分野における協力が一段と強化されることになろう。

  サラフディン元首は、マレーシアは中国がマレーシアの経済困難克服に与えてくれた援助を感謝し、マレーシアにとってこれらの援助を極めて大切である。マレーシアは経済・貿易、文化、農業、教育など各分野における中国との協力と交流をさらに強化するよう希望する。

  人民日報「海外版」1999年11月25日1面