邪教を脱退した元「法輪功」修練者

  山東省済南市泉城路の邵斌さんは1996年から「法輪功」の修練を始め、その後大明湖南門「法輪功」修練所の責任者となった。彼は派出所の警官や近所の人たちに説得され、本などを読むうちに、次第に「法輪功」の危害を認識するようになった。

  10月9日、邵斌さんは自分の「法輪功」に対する認識を綴った手紙を派出所に届けた。彼は手紙の中で、「私は以前法輪功の迷信を信じ、多くの誤ちを犯してきた。しかし、皆さんが私を見捨てず、いろいろと親切に説得してくれたので、私も法輪功が迷信であるということを認識することができた。今後は法輪功のような迷信を信仰せず、科学を信じたい」と述べている。

  泉城路派出所の管轄区では、警官から説得を受けて法輪功という邪教の本質をはっきり見極め、法輪功を脱退した法輪功修練者はすでに12人にものぼる。

  「人民日報海外版」 1999年11月29日4面