李鵬委員長、テルアビブを訪問![]() イスラエルを訪問中の李鵬全人代常務委員会委員長は29日、エルサレムから車でテルアビブに到着した。エルサレムを離れる前に、李鵬委員長一行はイスラエル大虐殺記念館を見学した。見学後、李鵬委員長は館内のゲストブックに「第二次世界大戦で被害を被った不幸なユダヤ人民たちに、心から弔意を表す」と記帳した。李鵬委員長は大虐殺記念館を見学して、第二次世界大戦の中で600万のユダヤ人がドイツのファシズムの迫害を受けたことは、非常に悲しむべき事実である。中国でも大戦中に3000万人の命が奪われた。人類はまもなく21世紀を迎えるに当たり、この痛ましい歴史上の惨事を教訓とし、同じような悲劇を世界で二度と再現させないよう努力しなければならないと語った。 写真は大虐殺記念館を見学する李鵬委員長。 「人民日報」1999年11月30日6面 |