工商銀行の債権の株式化転換作業、順調に進む現在までに工商銀行は、既に国家経済貿易委員会が推薦した債権の株権化転換作業における、第一部、第二部の企業の審査活動を終了した。債権を株式権に転換させる作業および不良資産からの分離活動は、順調に進められている。 報道によると、今年、国家経済貿易委員会が推薦した第一部の債権の株権化転換の企業の中で、工商銀行の主宰で契約を結ぶ企業の数は合計42社となっている。1998年の時点で、この42社の企業の資産負債率は平均60%以上に達していた。工商銀行による審査では、金額を用いた計算によると、債権を株権に転換させた後の企業資産の負債率は9.5%へと引下げることが可能である。また初歩的なデータによると、各企業は利息支払い額を毎年17億8000万元削減できるとされ、この金額は、昨年42社の10億4000万元帳面上の赤字総額を上回る。債権を株権に転換させた年には、約7億4000万元の利潤を実現できると見こまれている。 「人民日報」 1999年12月2日2面 |