李鵬委員長、オマーン副首相と会見![]() 李鵬・中国全国人民代表大会常務委員会委員長は2日、オマーン・スーダン王室の重要メンバーの一人であるファハド・ビン・マハムド・アル・サイド副首相と会見し、次のように述べた。 中国とオマーンは社会制度、歴史的背景、文化伝統、国土面積、人口の面などで大きな違いがあるにもかかわらず、互いに尊重し合い、平等に対処して来た。このことは、両国の協力関係の確実な基礎である。 オマーンが、他の国との関係の発展を重視していることを高く評価し、自国の伝統を発揚すると同時に、世界のあらゆる国の先進的技術と思想を注意深く吸収し、手本としている。 また李鵬委員長は中国の外交政策について述べ、中国は国際業務に、一貫して責任ある態度でのぞんでおり、原則を堅持し、正義を尊重し、重大な国際的、地域的問題に対して、実情に基づいた正確な判断を下し、応対措置を採っていると強調した。 「人民日報海外版」 1999年12月3日1面 |