米ワシントン州、「法輪功」を歓迎せずアメリカ・ワシントン州知事ゲーリー・ロック氏はこのほど、「法輪功」への歓迎手紙を撤回すると宣告した。同知事は李肇星・中国駐米大使と会見した際、米ワシントン州いかなる邪教も歓迎しないと述べた。 11月30日、数人の「法輪功」中堅者は自らの邪教の真相を隠して、人に委託して同知事に「李洪志と法輪大法デー」をやらせたが、同知事に断固として拒否された。彼らはまた、「非政府組織」に変装し、シアトルWTO閣僚級会議で活動している数十の非政府組織に混入して、知事が非政府組織のワシントンでの活動を歓迎する手紙を騙し取った。 12月1日、同知事が「法輪功」の邪教の真相を知った後、直ちに「法輪功」への手紙を撤回すると宣告した。 同日午後、同知事はわざわざ李大使と会見し、真心をこめて次のように述べた。 「実情を知らずに一つの組織のためにこの州の『特定デー』と命名したことは責任を負わないものである。私は『法輪功』の不合理な要求を拒否した」。 同知事はまた、じかに李大使および王雲翔・中国駐サンフランシスコ総領事に信書を手渡して、ワシントン州が「法輪功」への歓迎手紙を撤回したことを確認した。 「人民日報」1999年12月4日3面 |