外交部スポークスマン、米政府による対中国制裁措置についてコメント
外交部の章啓月スポークスマンは7日午後開かれた記者会見において、アメリカ政府が米国の「国際宗教自由法」に基づいて、中国に対する制裁措置を決定したことについて、コメントを発表した。
アメリカ政府は既に米国の「国際宗教自由法」に基づいて、中国に対して制裁措置をとることを決定しているが、中国政府はこのことについてどう思うかという、記者の質問に答えて、章啓月スポークスマンは次のように述べた。
中国政府は、宗教問題を利用した他国への内政干渉に一貫して反対している。アメリカ政府は中国政府の厳正な交渉に気を配らず、事実を歪曲し、中国政府を理由もなく非難しており、更に中国に対して制裁措置を実行する。これは国際関係基本準則に対する厳重な違反であり、中国内政に対する乱暴な干渉である。中国政府および人民は、この件について猛烈な憤りを感じており、断固として反対の立場を示している。
中国政府はアメリカ政府に対し、直ちにその誤りを正し、先に延べたような制裁を取り消し、実際の行動を持って、今回の行為がもたらした両国関係に対する、深刻かつ不利益な影響を取り除くことを要求する。
「人民日報」 1999年12月8日4面
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