1999.12.14

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中関村、世界一流レベルの科学技術ゾーンに

  中関村科学技術ゾーン管理委員会の任冉斉副主任は、記者のインタビューを受け、「我々は10年という時間をかけて、北京市中関村を世界一流レベルの科学技術ゾーンとして建設する」と述べ、次のように語った。

  資金、人材を引き付けるためには、一流の環境が必要である。環境は生産力であり、環境にはソフト、ハードの両面が含まれる。ソフト面の環境として、ハイテク産業化を孵化させることのできる創新メカニズムおよび相応的な体制を確立しなければならない。我々は現在、政府からハイテク産業助成のため33の政策を勝ち取ったが、新たな優遇政策を引き続き勝ち取るつもりである。

  中関村は現在、リスク保証基金を既に設立しており、リスク投資会社も間もなく設立される見込みである。リスク投資は中関村の科学技術成果の転化を支持し、促進させる重要な手段である。

  ハード面の環境建設として、北京市は現在、「一本の道、一つの町、一つのゾーン、一つのネットワーク」のプロジェクトを重点的に計画、建設している。つまり、郊外の東北・西北を貫く都市快速鉄道、中関村西区ハイテク商業貿易センターおよび中関村東区科学町の改造、国家レベルのソフトウェア・ゾーン、高速・広域マルチメディア情報ネットワークの建設である。

  「人民日報海外版」 1999年12月14日4面

 


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