石広生氏、中国の対外開放の拡大を表明
石広生対外貿易経済合作部部長は、22日に開かれた全国対外貿易経済活動会議において活動報告を行ない、今年の輸出は、上半期には低下が見られたが、7月以降上昇を始め、月毎に増加傾向にあるとし、次のように述べた。
今年の輸出入は約6%伸び、昨年のレベルを上回ると予測される。外資導入額は実施ベースで400億米ドルを超える見込み。対外貿易経済合作部は今年、関係部門と共同で、一連の措置をとり、北京、上海、深せんなどの15の 都市と53の国家レベルのハイテク開発区において、ハイテク製品の輸出を促し、科学技術による貿易戦略の実施を推し進めた。
来年はの対外経済貿易事業について、石広生部長は以下のように述べた。
2000年の中国対外経済貿易が直面する国内外の形成は、今年よりも良好なものとなろう。輸出を拡大し、対外開放を更に拡大し、外資を積極的かつ効果的に利用し、科学技術による輸出拡大を速め、ハイテク製品の輸出を拡大し、中西部地区における対外貿易の支持に力を入れ、西部大開発戦略を実施する。
中国のWTO加盟に関する合意に基づき、中国は引き続き対外開放の分野を拡大し、段階を追って金融、保険、電信、対外貿易、商業、観光および会計事務所、弁護士事務所などを拡大し、これらの分野において、中国の関連規定に則り、中外合資、合弁、独資企業の設立を認め、開放の分野、数量、経営範囲を拡大させる。
「人民日報海外版」 1999年12月23日1面
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