中国銀行、昨年1253億元にのぼる貸付を実行
中国の四大商業銀行の一つである中国銀行は1999年、国家の政策に積極的に応じ、外資系投資企業に向け、大量の資金的支持および全面的かつ行き届いた金融サービスを提供し、素晴らしい経営成果を上げた。
統計によると、1999年、中国銀行は外資系投資企業に対し、人民元建て融資1057億6千万元、外貨建て融資23億5千万米ドルを貸付け、融資額は計1253億元に達した。紹介されたところによると、中国銀行が重点的に支持を行なったのは、有名な多国籍企業が中国において設立した企業、輸出による外貨獲得型および技術先進型の外資系投資企業であり、営業分野は、通信、電子、インフラなどの業種に及んだ。この他、融資受け渡しのための全体的な取決めや、銀行・企業間の協力取決めの調印を通じて、中国銀行は更に、宝潔、康佳、海南航空、広東原子力発電共営などのプロジェクトを支持し、外資系投資企業に対し、融資、決算、クレジットカード、投資銀行、ネット銀行などを含む、全面的かつ行き届いた金融サービスを提供した。
外資系投資企業の資金受渡し業務を展開すると同時に、中国銀行ではまた、リスク防止意識の向上を重視しており、金融危機の影響を受けたアジア国家である中国における投資企業に対し、調査研究を行なった。調査研究に応じて、関連政策を調整し、「中国銀行の外資系投資企業の外国為替保証を前提とした、人民元建て融資業務の実施方法」を制定、外資系投資企業に対する貸付ルートを開拓した。
「人民日報海外版」 2000年1月18日2面
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