ヘッドラインニュース    2000.01.19

 
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中国、大規模な海上ガス油田を開発

  中国海洋石油総公司は今年、46億元を投資し、海上大油田の開発を行なう。これにより、海洋石油天然ガスの生産量は、今後数年の間に大幅に増加されるであろう。

  渤海(ぼっかい)湾地区および中国南海などの海域で新しく発見された蓬莱19―3、番ぐう5−1、曹妃甸11−1、渤中29−4および渤中25−1など大型海上天然ガス構造では、どこも豊富に天然ガスを埋蔵している。中でも渤海湾の蓬莱19―3構造において、埋蔵量が3億トンにものぼる原油がこのほど既に探索され、埋蔵量の規模も少しずつ拡大しており、中国で発見された中でも大慶に次いで、最大の油田となる可能性がある。

  蓬莱19―3油田は、今年下半期には、開発段階へと入る。この大型油田では2004年に生産が開始される予定で、その生産能力は毎年1500万トンに上るものと見込まれている。

  その他にも中国は今年、同時に渤海湾地区のすい中36−1第二期、泰皇島32−6、文昌13−1/2油田など、数個の大規模プロジェクトを行なう予定であり、海上において162ヶ所の油田井戸を掘る。

  2000年から2005年にかけて、中国の海洋石油生産量は、年平均20%ずつ増加され、2005年には、海上ガス油田における生産量は、天然ガス4千万トンに相当する量になるであろう。

  「人民日報海外版」 2000年1月10日1面

 


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