朱鎔基総理、金融の管理・監督に力を入れることを強調
全国の銀行・証券・保険活動会議が25日、北京で開かれた。朱鎔基総理は、会議で金融の管理・監督に力を入れ、金融の安全、効率性を高め、安定運行を確保し、それにより国民経済の持続的、迅速、健全的な発展のために奉仕することを強調し、次のように述べた。
改革を深め、開放を拡大するという新しい情勢の下、金融システムは良好なチャンスを有しており、かつ厳しい挑戦にも直面している。金融機構の従業員および金融関係者は、強烈な緊迫感と高度な責任感を持たなければならない。
金融システムは、経済の発展支持、および金融リスクの防止の関係を正しく処理しなければならない。今年、積極的な財政政策を引き続き実行すると同時に、更に貨幣政策の役割を果たす。金融システムは、安定経営を堅持するという原則の下、多方面から経済の発展と改革を支持する度合いを強めることが必要である。同時に、金融リスクを防止する重要性と長期性を、十分に認識し、引き続き金融の改革と調整を推し進め、金融法制を健全なものとし、強化し、金融リスクを防止し、解決する活動に更に力を入れる。
「人民日報海外版」 2000年1月26日1面
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