外交部スポークスマン、中国の環インド洋地区協力同盟の加盟について語る
外交部の朱邦造スポークスマンは25日午後、中国の環インド洋地区協力同盟の加盟について、記者の質問に答えた。
記者が、中国はなぜ対話相手国の身分で、環インド洋地区協力同盟に加盟するかと質問したのに対し、朱邦造スポークスマンは以下のように述べた。
環インド洋地区協力同盟が1997年3月創立して以来、同地区における経済協力を促進し、加盟国に共通する発展を促すために積極的な役割を果たしている。中国は、インド洋沿岸の国ではないが、同盟諸国と良好的な政治関係を維持しており、双方の経済貿易協力は大きな潜在力を有している。中国は、対話相手国の身分で環インド洋協力同盟に加盟し、同盟の協力プロジェクトに積極的に参加し、加盟国の経済の共同的発展を促し、中国が同地域国家と存在する友好協力関係を増進し、更に同盟諸国に国際政治経済新秩序を作り上げるために共に努力したい。
「人民日報海外版」 2000年1月26日4面
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