石広生部長、中国のWTO加入についてコメント
石広生対外貿易経済協力部長は25日、フランス企業運動のErnest-Antoine Seilliere主席と会見し、次のように述べた。
中国のWTO加入のプロセスは非常に速い。中国は最近、一部の加盟国とWTO加入についての二国間協議を既に妥結し、あるいは妥結しようとしており、一日も早くEUとの二国間協議の妥結を望んでいる。中国のWTO加盟についての中欧との二国間協議が、中国の最後の二国間協議とならないことを願っている。
中国のWTO加入には、自らの一貫した原則と立場がある。中国は発展途上国であり、中国の約束は、現在の中国における経済発展の水準に適応させるほかはない。中国は自国の根本的利益を犠牲してまで、WTO加入を求めてはならない。もちろん、交渉側の個別の要求によって、中国はその要求を満たすことができる場合にはできるだけ満たすが、約束できない場合には誰にも約束はできない。
「人民日報」 2000年1月26日2面
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