中国、海上石油ガスの開発加速に向けて外資導入に積極姿勢
中国海洋石油総公司は対外合作の拡大という新手段を積極的に模索し、より多くの外資導入に力を入れ中国の豊富な海上石油ガス資源の探査開発を加速化しようとしている。
中国海域には巨大な石油ガス資源があり、中国近海陸棚の石油資源量は約250億トン、天然ガス資源量は約140兆立方メートルといわれる。しかし今のところ中国海上石油の探査程度はまだ低く、すでに探査で明らかになった石油ガス埋蔵量は総資源の百分の五にすぎない。
中国海上石油ガス資源への投資合作開発に対し、海外の石油会社は熱い眼差しを注いでいて、有名な多国籍石油企業のほとんどが中国で投資プロジェクトをもっており、そのうちの大部分が中国を主要な投資対象と見ている。
現在までで、中国海洋石油総公司はすでに18の国と地域の会社70社以上と140近くにおよぶ石油探査・開発契約や協議を締結しており、累計でおよそ70億米ドルの外資を利用している。
総経理は、中国の南海、東海、黄海などの海域にはさらに多くの探査区域があり、今後は対外合作の形式で開発を進めると述べた。
「人民日報海外版」 2000年2月1日2面
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