■ 経 済    2000.02.18

 
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鋼鉄総量コントロール、着実に推進

  国家冶金工業局により設立された「総量コントロール」調査研究7グループは先日、鋼鉄総量コントロールは現在着実に推進されており、総量コントロールによる効果も明らかなものになりはじめた、と発表した。1月度の数字では、重点企業46社のうち予定生産量を超過した企業は1社もない。

   総量コントロールが収めた初歩的成果は以下の点である。@鋼材総合価格が回復上昇傾向にあり、大中規模企業43社による主要鋼材18種のうち、今年1月度の平均価格は1999年12月度との比較で1トンあたり1元上昇した。A鋼鉄生産企業における生産販売率の上昇、在庫ストックの減少。大中規模企業は1999年度鋼材生産販売率100%を達成。鋼材の在庫ストックが年頭の407万トンから325万トンに減少、年間減少率が20%に到達。B鋼材販売経費回収状況の好転、帳簿金額の減少。

   しかしながら、重点企業46社以外の中小鉄鋼企業による総量コントロール進行状況は理想とは程遠く、まだ着手されていない地区も多数あるのが現状だ。

  「人民日報」 2000年2月18日2面

 


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