1月の銀行の貸付金、明らかに増加
中国人民銀行が21日発表した新しいデータによると、1月の中国における金融運営は健全かつ安定的で、銀行の貸付金も明らかに増加し、国民の貯蓄残高も6兆元に上っている。
データによると、1月末現在、広義貨幣を示すM2の残高は、昨年同期と比べ14.9%増加し、12兆1220億元に上った。狭義貨幣を示すM1の残高は、同19.4%増加し、4兆6570億元に達している。市場の現金の流通量を示すM0は、同34%増加し、1兆6094億元となった。当月の現金の純投入額は2638億元である。春節前の純投入額は3095億元で、過去3年間の同期のレベルと比べ若干減少した。
全ての金融機関における各種の貸付金残高は9兆3838億元に達しており、比較可能な数値によると昨年同期と比べ12.8%増加した。1月には各種の貸付金は677億元増加し、また昨年同期の増加額と比べ533億元増加した。
全ての金融機関における各種の預金残高は、昨年同期と比べ12.3%増加し、10兆7778億元となった。そのうち、都市部住民の1月の預金残高は60242億元、同11%増加し、886億元増加した。
「人民日報海外版」 2000年2月22日1面
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