第9期全国政治協商会議第3回会議、北京で開幕
中国人民政治協商会議第9期全国委員会第3回会議が、3日の午後3時より人民大会堂で開幕した。各民族、各界から2000人の委員が会議に出席し、人民政協の政治協商、民主監督、参政・議政(政治に参加し、政治を論じること)の職能を履行した。
第9期全国政治協商会議第3回会議の規定出席委員数2207人に対し、実際は2000人が参加したので、法定人数に達した。
李瑞環主席の主宰のもと、大会ではまず、会議の議事日程が審議を経て可決された。
葉選平・全国政協副主席は常務委員会の委託を受けて、会議上で全国政協会議第9期常務委員会の活動報告を行った。葉選平氏は、6つの方面で過去の活動を振り返った。それは、1、国家の事を協商し、大局に奉仕する 2、調査研究を進め、助言、論証を行う 3、民主のルートを確保し、社会の民意を反映させる 4、安定した団結を維持し、統一戦略を発展させる 5、人民外交を開拓し、友好往来を拡大する 6、自己建設を強化し、機関の活動を改善する、の6つである。
周鉄農・全国政協副主席は常務委員会の委託を受けて、大会において第9期全国政治協商会議第2回会議以降の提案活動状況の報告を行った。周鉄農氏は、第9期全国政治協商会議第2回会議期間および大会閉幕後、各民主党派、関係人民団体、及び政協委員が共に3341件の提案を行い、審査を経て立案されたものは3118件である。2000年2月20日までで、すでに3004件の提案に対し回答がなされ、あらゆる提案の96.3%を占めている。提出された意見と助言のうち、解決された、または解決のめどがついたものは2542件であった。
写真: 党と国家のリーダーである江沢民、李鵬、朱鎔基、李瑞環らが歩いて入場する。
「人民日報海外版」 2000年3月4日第1面
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