外資系銀行の7支店、さらに人民元業務の許可を受ける
先日、中国人民銀行は中国金融改革開放の全体的な手配により、条件に適合する外資系銀行の上海及び深センにある7支店の人民元業務を批准した。今回批准されたのは、オーストラリア新銀行上海支店、ドイツ商業銀行上海支店、日本あさひ銀行上海支店、韓国韓匯銀行上海支店、韓国産業銀行上海支店、日本三和銀行深セン支店、日本富士銀行深セン支店の7支店である。
現在までで、中国が人民元業務を許可した外資系銀行はすでに32支店にのぼり、うち上海支店が24、深セン支店が8である。
中国金融市場の開放により、20年間で沿海部から内陸部へ、外貨業務から人民元業務へと発展してきた。ここ5年間で、外資系銀行の経営地域、業務範囲、顧客に対する制限などの方面が次第に開かれてきており、明らかな進展も見られるようになった。1999年の年末までで、中国域内に設立された外資系銀行の支店は157店に達し、当地で登録を行っている銀行は13店(合資銀行7、独資銀行6)、外資財務企業が7、駐在所は248となっている。
「人民日報海外版」 2000年3月4日第2面
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