江沢民主席と李瑞環政協主席、政協香港・澳門グループ会議委員らと座談
江沢民・中国共産党中央総書記、国家主席は、李瑞環・中国共産党中央政治局常務委員会、全国政協主席は、4日午後全国政協第9期第3回会議に出席した香港特別行政区と澳門特別行政区の全国政協委員を訪問した。江沢民主席は、香港と澳門が復帰後、歴史発展の新しい時代に突入したことを強調し、以下のように述べた。この新しい時代の特徴とは、外国人による統治から完全に抜け出し、中央政府の支持のもと、"一国二制度"の方針に従って香港、澳門の同胞が自分自身で当地の建設管理を行っていることである。これにより、香港、澳門の同胞は十分に自己の聡明さと英知を発揮して、香港、澳門のさらに美しい未来のための強大な動力と基本的な保証を実現しようとしている。
香港と澳門の長期的な繁栄と安定した発展を保持することは、全国各民族人民の共同の願いである。そのために有利となることであればすべて支持を与え、多く実行していかなくてはならないが、それに不利となることに対しては反対し、阻止しなくてはならない。
「人民日報」 2000年3月5日第2面
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