江沢民主席、香港の董建華行政長官と会見
江沢民国家主席は6日、第9期人民代表大会・第3回会議に列席するため北京を訪れている、香港特別行政区の董建華長官と会談を行なった。
江沢民主席は、以下のように述べた。
香港が祖国に復帰してから既に2年が経つが、全体的に安定を維持しており、あらゆる方面で順調な発展が見られる。基本法は、香港に関する業務を処理するための基本的準則であり、基本法で明確に規定された事項については、全て確実に実行されなければならない。
「一国二制度」「香港人による香港の管理」を実践する過程において、ビジネス界の人々や専門界の人々、多くの一般大衆を問わず、香港の各階層、各界の人々は、皆心をひとつにして、国家と香港全体の利益の擁護という基礎を踏まえ、団結しなければならない。団結することにより力が発揮でき、あらゆる困難を克服し、香港の安定的な繁栄が維持できる。
「人民日報海外版」 2000年3月7日1面
|