李鵬委員長、今日、全人代常務委員会活動報告を行う
第9期全国人民代表大会・第3回会議の議事日程に基づいて、李鵬委員長は9日、大会に向け、全国人民代表大会・常務委員会・活動報告を行なう。
情報によると、李鵬委員長によるは常務委員会・活動報告は、代表らの提案を取り入れたものである。
全国人民代表大会の成立以降、全国人民代表大会・常務委員会の活動報告は、全て全国人民代表大会・常務委員会の副委員長が行なってきた。1960年から1964年にかけて、全国人民代表大会・常務委員会は、書面形式により大会に向け報告活動を行なうよう改めた。「文化革命」期間中、国家の政治や生活は混乱しており、全国人民代表大会活動も正常な状態になく、この間、全国人民代表大会・常務委員会は大会に向けた報告活動を行なっていなかった。党の第11期第3回中全会以後、全国人民代表大会・常務委員会は、大会に向けた報告活動を復活させたが、まだ書面による報告という形式が採られていた。1980年の第5期全国人民代表大会・第3回会議から1999年の第9期全国人民代表大会・第2回会議まで、副委員長が大会に向け、全国人民代表大会・常務委員会の活動報告を行なって来た。
今年2月21日に行なわれた委員長会議で、代表らの意見を採用し、李鵬委員長が第9期全国人民代表大会・第3回会議に向け、全国人民代表大会常務委員会活動報告を行なうことになった。その後、第9期全国人民代表大会常務委員会第14回会議で同意された。記者によると、多くの代表は、このことは、人民代表大会の活動における新たな状況であり、人民代表大会制度の建設を推し進めるに当たり、積極的な意義があると考えている。
「人民日報海外版」 2000年3月9日2面
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