■ 総 合    2000.03.09

 
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全国政治協商会議第9期第3回会議の記者会見が開かれる

  全国政治協商会議の5名の教育界委員は8日、我が国の高等教育が現在、広範囲な内容を持つ、幅広い影響をもたらす改革を行っていると表明した。

  8日に開かれた同会議の記者会見で清華大学の前任学長であった張孝文氏、北京工業大学の左鉄よう学長、北京大学任彦申党委員会書記、北京航空航天大学沈士団学長、北京医科大学王徳(火丙)学長らが高等教育改革等の問題について記者らの質問に答えた。

  張孝文委員は、ここ数年間で200校が地方の委員会に管理が移されており、過去に形成された重複した管理配置情況を改善するために有利な条件を提供していると述べた。授業体制においては政府による単一な教学方式をすでに打破し、中国の特色ある多次元、多形式からなる高等教育システムを作り上げているところである。

  社会が注目する素質教育について、左委員は、素質教育は徳育を根本とすべき、思想道徳素質が専門知識および能力と比べれば、より一層深い次元から人材の質を反映する。素質教育において、革新精神、創造精神、実践能力に重点を置くことは、我が国の21世紀に求められる人材像に適応させるためである。

  昨年北京大学、清華大学が率先して教師の手当を大幅に増額させた問題について回答した際に任委員は以下のように述べた。これは当面の国内外の人材による激しい競争情況を考慮して採択した施策であり、実際は優秀な人材と重要な教育部門に対して重視のレベルを高めるものである。主な内容は、優秀なものを選び抜く競争方式で、多くの次元から学校の中心構成人員を精選し、優秀な人材を選ぶために有益なメカニズムを探索しながら作り上げ、多く労働した者が多くの収入を得、優秀な者がより多くの報酬を獲得する新たな分配方式を確立するものである。

 


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