香港が新たな財政予算案を発表
香港特別行政区政府は8日2000年から2001年までの財政年度予算案を発表した。財政司
の曽蔭権司長は予算案を発表する際に、香港経済はすでに回復し成長しているが財政赤字の問題はなお解決が待たれる。このような情況下で曽司長今年の重点的にすべきことは基礎固めであると認識している。
曽司長の発表によると2000年から2001年度の収入総額は2442億香港ドルであるとのこと。
同司長は新財政年度の支出において政府支出の増長を厳しく抑制し、中間期までに財政状況の安定を回復させなければならないと述べた。仮に経済が好調になるのが予測した時期より早くなるとしても、政府と政治活動に従事する役人らは自我を抑え、一同に財政管理の規律を厳正に遵守し、慎重になるべきである。
今後4年以内に政府支出の増長率を抑え、経済成長と結びつけ互いに調和させるようにする。また1999年から2000年度の赤字は16億香港ドルとなり、推計していた365億香港ドルより349億ドル減少した。
「人民日報海外版」2000年3月9日4版
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